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mlock中もSIGKILLで死ぬようになります このエントリーをはてなブックマークに追加

kernel watchに登場したGoogleの Ying Han が投稿したもう1つのパッチ、mlock中にSIGKILLで死ぬようにするパッチがmainline入り。2.6.29から使えます。

Linuxにおいては、シグナルはシステムコールの出入り口以外には、かなり限られた場所でしかシグナルをチェックしていなくて、従来、mlock()の処理途中ではシグナルチェックはしていませんでした。

しかし、mlock()は指定したアドレスに物理ページが張り付いていることを保障するシステムコールなので、内部的にページフォルトを指定ページ数回おこしているので、とても遅い。
場合によっては分単位で時間がかかる。
しかも、うっかり引数間違えて、でっかいアドレス範囲を指定してしまうとシグナル見てないので、なにをやっても中止できずにOOM killerまっしぐら。という困ったちゃんだったのでした。

これをSIGKILLに限ってみるようにするパッチ。全部のシグナルみるようにしちゃうと、EINTRを想定してないアプリが非互換で壊れちゃうから。

これも、監視デーモンがSIGKILL投げたらすぐ死ねよ活動の一環。
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linux | 【2009-01-07(Wed) 09:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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