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DELLのPCを見ながらバンドルソフトについて考える

別稿にて書いたが最近DELLのPCを買い、そこでお粗末なバンドルソフトで不快な思いをしたのであるが、考えていくうちにこれは本当にDELLがユーザーニーズを取り違えた結果なのだろうか。という疑念がわいてきた。

以前とは異なり、PCはビジネス向け/コンシューマ向けと明確にセグメントが分かれており、それは以下のような違いがある。

コンシューマはAV機能やゲームが重要で新し物好きでバンドルソフトが付加価値として認められる世界。

ビジネスはオフィススイートがいかに簡単に使いはじめれるかが重要な世界であり、PCでマルチメディアなんて考えられない。余計なバンドルソフトなどクソ食らえという世界。

わざわざ、自社ホームページを個人向け/ビジネス向けと明確に分岐させているDELLがそれを知らないとは考えにくい。


と、そこまで考えてはっと気づいた。


このバンドルソフトって本当にデルがお金を払ってるのだろうか?
逆にプロモーション費用をもらっている可能性は?


受けるメリットを考えるとそう考えるとつじつまが合うのである。もともとバンドルソフトは1本100円ひどいときには1本10円という単価がまかり通る世界で、それだけでは全然食っていけない市場である。

だからバンドルソフトは基本的に賞味期限の切れたもはや普通の販路では売れないソフトをさばくために使うか、試食版という形でマーケッティングの道具として使われる運命にある。

だから、バンドルソフト提供側が所詮マーケッティングだし。と割り切ってお金を払えば、
・DELLの販売量を考えると広告媒体としてはオイシイ
・デルのサイトのBTOメニューに正規版へのアップグレードオプションが表示されるようになることは超おいしい
・デルの方ももらったお金でPCをより安く出来て他社より価格競争力がうまれおいしい

と見事Win-Winの関係が成立する気がするのだ。



・・・・実際はどうなのだろう?
だれか教えてください。


オーダーメイドPC
オーダーメイドはつらいよ! ランキング!



ビジネスとマーケティング | 【2006-03-20(Mon) 05:45:26】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント
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2007-10-09 火 05:54:17 | | # [ 編集]
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